企業連携。
単なる連携では経営革新の新規性ではない。実現性をたかめることと販促、プロモーション、取引の一環に過ぎない。
自社にとって何が新しいのか。考える必要がある。
他社が簡単にまねできる内容に新規性や革新性はない。同業他社がまねしても敵わないような自社の強みを活かすことが必要。
経営革新は経営革新しようと思ったらどんどん逃げていく。どう売上をあげようかと考える時に見えてくるもの。
まずは誰に何売るのか。どう売ればいいのか。どうやって顧客と接点つくるのか。どうしたら購買の背中を押せるのか。そこから考える。