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昼と夜のセミナー

昨日は栃木県へ。

栃木県商工会連合会のスーパーバイザー事業で県内各地の若手経営指導員向けのトップランナー研修。選抜の8名が参加。

施策と世の中の変化、商工団体の支援方向性、具体的な方法などをこれから複数回行っていきます。

今回は初日。私の2時間の講義後に、それぞれの支援事業者の方向性や改善策などを共有。さらにはヒアリングロープレも行い、理想を演じる表現力も学んでいただきました。

かつて茨城県連でも5年くらい同じような内容でトップランナー研修を企画実践したことを思い出しました。

持続化補助金もないころにこれから経営支援が当たり前になる時代がくると、経営革新計画を中心に対話やコミュニケーション、各種ツール活用、販路開拓、商品開発とみきわめ、競合比較、事業再生など毎年10人。計50人程の人材が学びました。各地でその後持続化補助金などめざましい活躍を見せました。

今回も期待できそうですね。商工団体には明るい未来がある。

学習性無力感になる前に支援の喜びと充実を体験し使命感を養いたいと思います。

終了後は、さらに益子町商工会にて職員資質向上事業。

伴走支援の実践として、職員自らが企画して単位商工会職員全員が受講して、複数回で事業者支援を行って、対話力、目利き力、文章力、発想力、事例作成力、スピード感を学ぶ事業。

こちらも数ヶ月かけての複数回のロングラン。その間に事業者へもしっかり訪問。

県連さん主催内容とガラリと変えて、今回はキックオフの第0回として全員で私のミニ講義で支援環境変化と経営支援の藤本スタイルの伝授と、その後はざっくばらんに、ビジネスラウンジミーティング。

心に残った支援、困ったこと、どんな支援者でありたいかなどを対話を行うことで士気を高め目標共有しました。

普段ゆっくりと仕事の話をしたことがなく新鮮という声をいただきました。

さらには、パーソナルな趣味、特技、職業経験、職務履歴、得意な分野、業種、生活などを踏まえたパーソナルスキルマインドマップを作成してお互いを理解し、今後の自分スタイルの伴走支援を作るベースができました。

これいいね。

商工団体は以外と組織内でこうしたことは、やってないし、やろうとすると見えない圧力みたいなのがあるんですよね。

何より組織内で話すことが少ない。業務優先で話す機会は少ないし、気恥ずかしいし、ハラスメントも怖いし。

今回は強い意志でこれを企画実行した指導員の突破力がすごいなと思ってます。

昼夜ともに出たとこ勝負なワーク的な事業で、参加者の感じることを敏感に察知して場づくりを意識しました。

資料作って一方通行で話す講習会より充実ですね。

支援を定義するのは大いに結構。認定〇〇もけっこう。しかし、経営支援は人で決まる。それぞれの特性を活かしたスタイルを構築することが大事なんだと思います。

今後数ヶ月のこれらの職員の皆様に期待ですね。

何を言われてもコツコツやる人が人を幸せにする。

7月6日 Facebook投稿より

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