a I ノートで強みをインタビューして瞬時に文字起こし、notebook LMで要約、加えてホームページ情報もソースとして取り込みながら、経営革新のベースを作る。
コーディネーターを教育しながら私の東京都版経営革新計画の作成ツール使って申請書を作成する。時折りAIで調べ物や文章雛形を利用しながら。
金融機関さんも3年後の売上と目標と単価✖️人数を考える。実抜計画にする。
強みをふんだんに作成してそれをニーズとターゲット、差別化と組み合わせて言葉で表現する。ここはAIではだめ。私の方が圧倒的に勝る。
事業者さんも金融機関もびっくりのハイテク経営革新計画作成ぎ進みました。新たな時代きてますね。みなさん目を丸くしてました。
職人技や思い入れなど重要なヒアリングはやはりアナログヒアリングと文字起こしですが、外部環境や現状分析はAI使えます。
変えていいものと変えられないものがある。
今、経営革新作成ツール令和版開発中です。プロンプトをまとめればいい。
支援のレベルでわける必要あるかな。
白紙段階とヒアリングで埋めていく場合と。
すみサポや商工会など私の関わる支援機関や相談事業者には全てノウハウ提示します。
今年からのすみサポコーディネーターは、すごいよ。喜んでる。めちや成長してる。ロカベン定性定量もAIで一瞬、ジギョケイも作成、経営革新も、IT経営サポートセンターも、経営自己診断システム、価格交渉ツール、気づく君も。全て終えて体感させて習得させてます。
本気で今年は教え込んで、質量高めるよううるさくアシストしてます。
やらない人は置いていく。
経営改善計画もリスケなしバージョンで作成します。これもチャレンジ。この時点ならやることたくさんある。人と組織とデジタル化も実行。
毎日5件、6件と目まぐるしい支援。
充実です。ありがとうございます。
相談者は全て次回予約。縁は切らせません。他の支援と比べていただき選んでいただきたい。
いつだって本気の支援。今までもこれからも。いつまでも。
明日は東大和市。中小企業大学校